お薬手帳 電子版の対応について

お薬手帳電子版はお薬手帳本体を携帯する必要がないため、大変便利です。
薬局で処方箋を提出すると必ず尋ねられるのは、お薬手帳の有無だと思います。
ご自身の健康管理のためにもお薬手帳の重要性についてご説明します。

そこでお薬手帳をスマホのアプリで管理してしまえば、手帳本体の携帯も要りませんし、
いつでも必要な時に確認ができるので便利です。

お薬手帳のメリットついて

スマートフォンでお薬手帳を電子版で管理すれば、お薬手帳本体がなくても薬局で飲み合わせを確認できるのでとても便利です。

お薬手帳があると、医師の指示により処方された薬を正確に伝えることができ、飲み合わせを
管理できます。

もし服用中に副作用などがでた薬や副作用の出やすい組み合わせなどの確認や必要量など
他院で服用中の薬を重ねて処方されることがなくなるため安心です。
アレルギー歴や今まで服用歴がある薬なのかどうかなどが判断できます。

ジェネリック医薬品がたくさん存在する薬は、見た目が別の種類な薬のように見えても、同じ成分なのにジェネリック医薬品と先発医薬品の呼び名が違うものです。
同じ作用の薬かどうか名前だけでは判断できない場合もあるので、薬剤師さんに確認していただくためにもお薬手帳が大事になります。
なかなか薬の名前を憶えているものばかりではないですよね。

電子版お薬手帳を提示できれば、手帳本体をもっていなくても同じ薬局で3か月以内に処方箋薬をもらった際には医療費が高くなる心配もありません。
医療機関の受診や飲み合わせのチェックのためにもお薬手帳は重要な判断材料となります。
お薬手帳本体も電子版も全国共通で使用していただけるので、1つの同じものを共通で
使用していきましょう。

お薬手帳のデメリット

手帳本体で管理している場合は携帯するのを忘れてしまう可能性がある。

薬局で薬の飲み合わせや副作用などを確認する際に薬剤服用歴管理指導料が発生します。
3か月以内に同じ薬局で処方箋薬を受け取るときにお薬手帳を持っていない場合やお薬手帳不要としている場合は健康保険3割負担で40円~50円程度高くなります。
お会計の節約のためにも本人の治療のためにもお薬手帳が大事になります。

対応できる薬局が少なく電子版お薬手帳が使えなかったときは、自分でアプリに
取り込めるようにQRコードを出してもらいましょう。

もし対応が難しい薬局だったら、スマホの画面を提示して、その場で服用薬の
チェックをしてもらう方法もあります。

スマホの画面を見せながら、お薬の説明を聞く際に同じ作用の薬がないかなど
確認してもらえるので、便利ですよ。うまく活用しましょう。

まとめ

薬の飲み合わせのためにはお薬手帳を活用しましょう。
携帯するのが面倒だったり忘れがちの方には電子版がオススメです。
3か月以内に処方箋薬を同じ薬局に持参し受け取る場合はお薬手帳がないとお会計が高くなるので注意しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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